AVはいやらしいだけじゃない。 ——誰かと分かち合うためのAVノート

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はじめまして

AVに救われた夜がありました。
そのときの感情を、少しだけあなたにおすそ分けします。

AV=いやらしい。そんな印象だったけれど、
観てみたら、“こんな気持ちになるんだ”と、
少し心がやわらぐ瞬間がありました。

AVは、ただ一方的に“消費”するための映像ではありません。
そこには、物語があり、演じる人の想いがあり、観る人それぞれの感じ方があります。
ときに心を動かし、ときに疑問や発見をくれる——それは映画や小説と同じように、感情を共有できる文化のひとつです。

だからこそ、大切なのは「観て終わり」ではなく、その作品をどう感じたかを語り合うこと。
誰かと感想を交わすことで、自分の中の価値観や感情が整理され、広がり、深まっていきます。

AVは消費するものでなく、語り合うもの。
それは、自分や相手をもっと知るための、やさしい対話のきっかけにもなり得るのです。

この「誰かと私のAVノート」は、
誰かと分かち合いたい“気持ち”の記録です。

無理なく、自分のタイミングで、読んでいただけたら嬉しいです。

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